ダイエーの薬剤師求人事情・年収・評判について

ダイエーのイメージ

ダイエーの薬剤師求人ってどう?』

『年収の目安はどれぐらい?』

『評判はどうなってるの?』

総合スーパーのパイオニアであるダイエー。薬剤師の転職先としても注目されることが多くなってきました。こちらでは、ダイエーの特徴をはじめ、薬剤師の求人事情・年収・評判などについて、まとめています。転職を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

ダイエーについて

ダイエーは国内に180店舗を展開する総合スーパー。国内総合スーパーのなかでは先駆けとして知られています。2015年にはイオングループ傘下の企業となり、新たなスタートを切ったことを、ご存じの方も多いでしょう。

かつて全国展開していたころの勢いが影をひそめるなか、薬局事業はダイエーが他社との差別化のために重要な事業として位置づけ、強化している分野です。

2017年度には、薬剤師職では初となる新卒採用もおこなわれ、今後の薬剤師採用の展開がますます注目されています。

薬剤師の求人状況について

ダイエー薬局の採用情報サイトには、薬剤師のキャリア採用情報が掲載されています。現在、募集されているのは、正社員・パート・契約社員です。

http://pharmacy.daiei.co.jp/

このほかだと、一般の求人情報サイトや転職会社経由の募集もみつかります。公式サイトを確認するかぎり、パートと契約社員を募集している店舗は少ないですが、外部の求人情報も含めると、求人数は常時一定数がみつかる状況です。

ちなみに転職会社では、薬剤師の代表的なエージェントとして知られている薬キャリなどがダイエーの求人を扱っています。求職者登録をしたうえで、ダイエーの求人に関心があることを伝えれば、勤務エリアに出ているダイエーの求人を探してもらうことも可能です。

パートや契約社員の求人を探すときにも活用できますので、ダイエーで働いてみたい人は、気軽にコンタクトしてみてください。

年収について

ダイエーの薬剤師年収は、30歳で500万円前後が目安となりますので、薬剤師の年収としては平均的な年収といえます。

いっぽう、契約社員は年俸制の求人もみつかります。(年俸制の場合は、年収・賞与・残業時間などの諸条件について、個別の案件をよく確認するようにしてください。)

パートの時給は1800~2700円まで、求人案件によってさまざまとなっています。(日曜祝日に200円の時給アップとなる求人なども出ている状況です。)

年収や時給の額は、それぞれのバックグラウンドによって変わってきますが、エージェントからある程度の目安を提示してもらうことはできると思います。

評判について

ダイエーは、薬剤師が店舗の業務に幅広く携わることが多いといわれています。

イオングループになる2015年以前は、管理薬剤師以外の合同研修などおこなわれず、e-ラーニングや新薬の説明会といったものに、自主的に参加しているような状況だったようです。

薬剤師の成長環境としてみると、少し物足りなさを感じてしまいそうな環境ですが、そんな中でもスキルアップを目指して努力したり、自分なりに仕事のやりがいをみつけている人もいます。

ダイエーの全体的な評判から受ける印象は、可もなく不可もなくといったところです。これといって悪い評判というのもありませんが、立ち仕事がツライといった、よくありがちな口コミなどはあります。

職場の様子を詳しく知りたい人は、求人先の店舗を下見したり、エージェントから勤務先となる職場の雰囲気や会社の内情について話を聞いておくとよいでしょう。

ひとつ付け加えておくと、ダイエーがイオンの子会社となる前後では、状況がガラリと変わっている可能性もあるので、いま入手可能なダイエーの評判や口コミは古いものとなっている場合があります。

やはり、より確実な情報は、自分の目で確かめたり、エージェントから情報を入手しておくほうがよさそうです。

転職先としての評価について

長く業績不振がつづいたダイエーは、イオンの子会社となって以来、事業の再編が進められています。

こうした不安が、ダイエーを転職先として考えている薬剤師さんにとっては大きいと思いますが、薬局業界では目まぐるしい統廃合がおこなわれていますので、ダイエーだけが特別というわけではありません。

ただし、ダイエーの薬局事業がイオンに引き継がれてからどのように変化したのかや、将来どのように変化していくかについては、正社員を目指すのであれば、できるだけ把握しておくほうがよいと思います。

外部から社内事情を知ることはむずかしいのですが、エージェントに情報をもとめるなどして、極力、情報収集につとめるようにしてください。

彼らは、転職の判断をするときに貴重な情報源となってくれるだけでなく、より有利な条件で転職できるようにアドバイスもしてくれますし、いざ転職となれば、年収交渉や勤務条件の調整もサポートしてくれます。

ダイエーよりも条件の良い求人を紹介してもらえる可能性もありますので、そういった意味でも、一度コンタクトしておくとよいでしょう。

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