【ウィーズ】薬剤師の年収はどれくらい?

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ウィーズは薬剤師の年収が高いことで注目されている会社です。最近では、全国の全業種を対象とした『初任給ランキング』で”第10位”にランクインしたことなども話題になっているようですね。

であれば、薬学生だけでなく、転職活動中の薬剤師さんのなかにも気になっている人は多いはず。

このページでは、ウィーズの薬剤師の年収事情について、まとめています。具体的な年収目安や年収アップのポイントなどについても触れていますので、就職や転職を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

ウィーズの薬剤師の年収は?

ウィーズの薬剤師の年収目安を説明するには、まず社員区分について説明しておかなければなりません。

ウィーズの薬剤師は、「専門職」と「総合職」という2つの社員区分で分けられます。勤務地を出店エリアの中から自由に選択できるのが「専門職」で、赴任地域と仕事の種類が限定されないのが「総合職」です。

年収は、転勤がある総合職のほうが高く設定されています。

公式サイトの募集要項をみると、年収は30歳の専門職で480万円という平均的な年収であるのに対し、総合職は同じ30歳で年収600万円とかなり高めです。

中途採用者の年収は、経験・スキルなどをもとに相談ということになりますが、未経験でも総合職としての採用が前提であれば、年収にもかなりの期待がもてそうです。

いっぽう、新卒薬剤師の初任給を公式サイトで確認すると、総合職は月給40万円。大手就活サイトには、住宅手当などの諸手当を合計すると、実質の年収は初年度から600万円になると書かれています。

新卒の年収が実質600万円って・・・、高すぎです!

給与体系と昇給について

ウィーズでは専門職と総合職、どちらを選ぶかによって給与体系も変わります。 専門職の給与は月給制で、 総合職は年俸制です。

とくに注目すべき点は、年俸制の総合職にはボーナスの支給がないこと。そしてもうひとつ、毎月の手当のなかに45時間分の残業代が含まれている点ではないでしょうか。

ただし、これは毎月45時間の残業が発生するという意味ではありません。毎月45時間以内の残業には手当が別途支給されないという意味です。

ちなみに、総合職の残業時間の目安は「0~15時時間」と公表されています。

なお、昇給は年1回、毎年の入社月にありますが、募集要項には、専門職が「平均3%」という具体的な目安が書かれているのに対し、総合職は「給与改定」がおこなわれる旨だけが書かれています。

給料が高い理由について

ウィーズが薬剤師に高給を支払えるのには理由があります。

ウィーズは、本社ビルや研修センターをもっていません。公式サイトの会社概要をみてください。会社名の下に書かれている住所が、「本社」ではなく「本店」となっています。

つまり、会社維持にかかる費用は最小限に抑えて、その分を従業員に還元する、というのがウィーズの基本姿勢なのです。

会社の成長により大きく貢献してくれる総合職を、破格の待遇で採用しよう、というのがウィーズのリクルートの基本的な考え方のようですね。

ウィーズへ転職を考えている薬剤師さんへ

年収アップを目指す薬剤師さんであれば、ウィーズは転職先として考えてみる価値があると思います。

しかし、単純に年収だけを見ていては、見えてこない部分もありますので、給与体系や昇給制度、さらにはワークライフバランスなどを総合的にみて、転職の判断を下すようにしてください。

こういった判断は、単独では非常にむずかしいので、専門のエージェントに相談のうえ、最終的な意思決定を下すことをオススメします。

エージェントは、転職サイトに書かれているような基本的な情報だけではなく、転職した場合のより具体的な年収や、転職の判断に役立つ”生きた情報”を伝えてくれるのが特徴です。

求人に応募するときには、先方との交渉もエージェントがすべて代行してくれるので、彼らのサポートを受ければ、年収アップ・条件アップにも大きく近づくことができるでしょう。

また、業界を熟知しているエージェントに相談しておけば、ウィーズが転職先としてベストなのか、それとも他社のほうがいいのか、といった比較も容易になります。ぜひ有効に活用して、年収アップに役立ててください!

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