アンサングシンデレラ第5巻を読み終えて

病室

アンサングシンデレラ第5巻が発売されましたね。

この先の展開がどうなっていくのか、気になっているひとも多いのではないでしょうか。

当サイトでも注目しているアンサングシンデレラですが、第5巻はこれまで以上に読み応えのある内容だったと思います。

では、さっそく感想をどうぞ。

アンサングシンデレラ第5巻の展開

主人公の葵みどりは、患者が悪気もなくしている”ある行為”が医療費を圧迫している事実を知る。

薬が正しく使われないことが、医療費を圧迫するのみならず悲しい出来事にもつながってしまう・・・そのことを学んだみどりは薬剤師の役割についてあらためてかんがえさせられる。

みどりは、キャリアビジョンにたいする漠然とした不安を抱えながら同世代の仲間たちにおいていかれそうな焦燥感を感じはじめる。

薬剤師にも多様な職種と働き方があることを仲間たちをとおして知ったみどりは、自身も新たなステージに進んでいく。

アンサングシンデレラ第5巻の注目ポイント

アンサングシンデレラ第5巻では、みどりが上司から薬剤師としての姿勢を学ぶすがたや、同世代の薬剤師たちから刺激を受け、みどり自身が薬剤師として成長しようとするようすが描かれています。

みどりの同世代の薬剤師のなかでは、ナカノドラッグにOTC薬剤師として勤務する小野塚の存在感がこれまで以上に増していて、そこがとくに注目すべきポイントといえそうです。

さらに職場では後輩のハク(羽倉)が、新卒のころから密かにある分野の勉強をしていたことを知り、みどりは刺激を受けます。

個人的には、みどりが小野塚に薬剤師を目指した理由を話すシーンが印象的で、ふたりの関係も目が離せないポイントになっていると感じました。

アンサングシンデレラの今後の展開にも期待

アンサングシンデレラは第1巻から読んでいますが、第5巻ではストーリー展開もキャラクターたちの描写も、ますますブラッシュアップされている印象をもちました。

7月からはいよいよアンサングシンデレラのドラマ放送もスタートすることが決まっていますので、原作コミックのほうもますます力がはいるのは、当然といえば当然ですね。

今後のコミック&ドラマの展開に要注目です。