転職会社の利用は何社が最適?

転職会社の利用は何社が最適?【薬局バイトの豆知識】

薬剤師さんの仕事探しは転職会社を利用するのが主流といっていいと思います。人によっては、転職会社を2社以上利用して仕事探しをする人もいます。ここでは、薬剤師さんが仕事探しに利用する転職会社は何社が最適か、という話をしたいと思います。

転職会社の利用は何社が最適?【薬局バイトの豆知識】

相談する転職会社は多いほうがいい

さて、いきなり本題ですが、相談する転職会社の数は多ければ多いほどいいです。これは当然のことで、相談する数が少ない人と多い人では、情報量に格差が生まれるからです。どちらが、より有利になるかは言うまでもありませんね。

転職会社(薬剤師求人サイト)は、会社によって保有求人数も求人の種類も違います。さらに言えば、キャリアコンサルタントのスキルまでまったく違うということもあります。だから、転職会社選びも重要ですが、複数の会社に相談するということはもっと大事です。

考えてみてください、大きな買い物をするときには、他のお店の価格も調べたりしますよね。たとえば、パソコンを購入するときでさえ、私たちは価格コムなどを使ってできるだけ良い商品を少しでも安く買おうと必死になります。

こういった消費行動と同じで、転職やパート・アルバイト探しも「良い職に就きたい」という本気度が高ければ高いほど、多くのサイトで情報収集したり、相談したりするのは普通です。

ただし、複数サイトの利用に関しては、「より良い選択をできる可能性が高まる」という話なので、必ずしも複数のサイトを利用する必要はありません。友人の紹介でたまたま利用してみた転職会社で近所の薬局のパートを紹介してもらえて満足しているという人もいるからです。

薬剤師の求人市場はいまのところ売り手市場なので、常勤であれ非常勤であれ、職に就くこと自体はそんなにむずかしいことではないです。なので、とりあえず仕事に就ければいいとか、条件にはあまりこだわらないという人なら、転職会社は一社だけでも十分です。

転職会社を複数利用すると自分の市場価値が見えてくる

アイミツ(相見積もり)ってありますよね。業者さんなんかに仕事を頼むときに、複数の会社に工事の費用やプランなどを出してもらうアレです。アイミツをとることによって、工事費用の相場が分かり、適正価格が見えてくるわけです。

少し分かりにくい表現になってしまうといけないのですが、転職活動にもアイミツは必要と思います。つまり、自分の”適正価格”(市場価格)を知るためにも、転職会社は複数利用したほうがいいと考えるわけです。

住宅工事をするときにコレをやらないと、お金を多く払い過ぎてソンをする可能性がありますが、転職活動では自分の適正な評価がされないと収入が少なくなり損をすることになります。なんとなく伝わったでしょうか?

自分を安く売らないためにも、複数の転職会社で話を聞いておくことは大切です。

一社ずつ利用するのも同時に複数利用するのもアリ

転職会社を一社ずつ利用するか、同時に複数利用するかですが、これは完全に人によります。なぜなら、転職会社を利用する目的や仕事探しの準備期間は人によってまったく異なるからです。ですから個々の状況に合わせて判断してもらえればいいと思います。

たとえば、転職はまだ先のことと考えている人と、ノッピキならない理由で(笑)いますぐ会社を辞めなければならない人では、切迫感がまるっきり違います。

前者は準備期間もたっぷりありますので、一社ずつコンタクトして情報収集をしていくことが可能ですが、後者はそんな悠長なことをしているヒマはありませんので、複数サイトに同時にコンタクトするのが手っ取り早い方法となります。

情報収集目的で複数の会社に登録してもいいの?

情報収集目的で複数の会社(サイト)に登録するのは全然問題なしです。というより、むしろそうすべきです。会員登録だけでもしておけば、非公開の求人情報や急募の求人案件をメールで送ってくれるサイトもあります。

実際にキャリアコンサルタントに会って話を聞いたり、アドバイスをもらったりすれば、情報量は確実に増えます。別に、求人に応募するかしないかにかかわらず、自由にだれでも情報収集が可能です。だから複数サイトに登録しておいたほうがトクなのは間違いありません。

ちなみに、他サイトでも情報収集をしているということをコンサルタントに伝えても問題はないですが、特に言う必要もありません。ただし、求人案件の重複を避けるために聞かれることはあるようなので、そのときは正しく伝えておいたほうがよいと思います。

まずは広く情報を集めて絞る

まずは広く情報を集めて絞っていく、これは情報収集のキホンです。よく情報が多すぎると混乱するとか、求人紹介のメールが頻繁にくるのがイヤだという人がいますが、これも考え方しだいです。

特に気に入ったオファーがなければスルーすればいいだけなので、そんなに困ることもないのかな思います。求人紹介が必要なくなったときはその旨を伝えればいいだけです。

むしろ、慎重に求人サイトを選び過ぎて時間を浪費するより、まずは登録して情報だけでも集めておいたほうが得策かと思います。薬剤師求人は豊富にありますが、求人状況は水モノです。いつも好条件の求人が出ているとは限りません。

だからこそ、普段から情報収集につとめ、求人情報に目を光らせている必要があるのです。とはいっても、これもキリがない作業になるので、転職会社選びの見極めがある程度できてきたら、メインで利用するサイトを1~3サイトぐらいに絞るとよいのではないかと思います。

まずは、あまりむずかしいことを考えずに実際に転職会社を使ってみることです。そうでないと、良いか悪いかの判断なんて出来ません。もしかしたら、最初から自分に合う会社やキャリアコンサルタントを見つけられないかもしれませんが、まずは行動することが肝心かと思います。

あと、念のため付け加えておきますが、転職会社(薬剤師求人サイト)の利用には一切費用はかかりません。なので気軽に利用してみてください。

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