ココカラファインの薬剤師求人情報・年収・口コミなどについて

ココカラファインは、全国に1300店舗以上を展開する東証一部上場のドラッグストアチェーン。OTC専門店や調剤併設店だけでなく、近年では調剤専門店も数を増やしており、薬剤師の中途採用求人に関しても、複数の職種で、常勤・非常勤を問わず、募集がかかっています。

ココカラファインの薬剤師求人情報・年収・口コミなどについて

グループ内で複数のブランドを展開しているため、年間を通して、さまざまな店舗から多数の求人が出ています。ココカラファイングループが運営するドラッグストア・調剤薬局のブランドには、ココカラファインの他にも下記のブランドがあります。

【ココカラファインが展開するブランド】

  • セイジョー
  • セガミ(SEGAMI)
  • ジップドラッグ
  • ライフォート(LIFORT)
  • クスリのスズラン
  • スズラン薬局
  • クスリのコダマ
  • クスリ岩崎チェーン

このページでは、ココカラファイングループの薬剤師の求人状況や、年収・就労環境などについて、まとめていますので、転職活動に役立ててください。

ココカラファインという社名はちょっと変わっていますが、この社名はお客様の「ココロとカラダ」を「元気(ファイン)」にする会社という意味をもっています。

ココカラファインの薬剤師採用情報

ココカラファインの薬剤師採用情報は、公式サイト内にリクルートページが設けられており、そのなかに中途採用情報も掲載されています。
http://corp.cocokarafine.co.jp/index.html

その他だと、転職会社を経由して募集がかかっています。転職会社では、正社員求人だけでなく、パート・派遣・契約社員といった雇用形態の求人も扱っています。

転職会社では、詳しい求人先情報を伝えてくれるので、応募の是非を判断をするのにも役立ちます。また、希望条件に合わせて複数の求人を紹介してもらい、より条件の良い職場を探すことも出来るので、転職を考えている人は、一度問い合わせておくとよいでしょう。

下記にリストアップしている転職会社は、問い合わせ先として特にオススメです。

〈薬剤師専門の転職会社〉


それぞれ扱う雇用形態や得意とする案件が違うので、必要に応じて複数のエージェントに相談してみてください。その方が求人案件の比較もしやすくなり、有利に転職活動を進めることができます。

給与・評価システムについて

正社員の年収は?

ココカラファインの薬剤師の年収ですが、マイナビ薬剤師で確認すると、22~30歳で、420~500万円ぐらいが平均的な年収になるようです。

では、実際の年収事例はどうかというと、20代後半で600万円、30代で700万円を稼ぐ人もいれば、40代、在籍10年以上で550万円程度にとどまっている人もいます。

そのため、年齢や勤続年数が反映されにくい成果ベースの評価システムが導入されている可能性が高いので、その点は要注意です。実際の評価システムがどのようになっているのか、転職エージェントを通して、よく確認しておくようにしてください。

いずれにしても、中途入社の場合、入社前の契約がその後の評価のベースとなることは間違いないので、もし条件面で譲れない部分があるのであれば、入社者前にしっかり交渉しておくことが大事です。その際もエージェントは頼りになります。

一方、転職ゴリ薬では、年収800万円以上の契約社員求人も出ています。契約期間は最大2年間ですが、それさえ問題なければ、こうした働き方で高年収を目指すのもアリだと思います。

パート・アルバイト・派遣の時給は?

ココカラファインのパート・アルバイトの時給は、確認できている範囲だと、1800~2200円、派遣だと1800~3000円です。パート・アルバイト・派遣に関しても、転職エージェントに時給の交渉などをしてもらうことが可能です。

ワークライフバランスについて

ココカラファインの正社員薬剤師は、年間休日が110~113日、週休2日制で月に9~11日の休みがあります。年間休日は、他社と比べるとやや少なめとなりますが、希望休の取りやすさや残業に関する口コミを見ると、満足度は低い人もいれば高い人もいて、評価は分かれるようです。

シフト制のため、土日に休みを取れるかは、配属先の人員体制や店長の裁量にもよるようです。基本的には、平日休みとなることが多いようなので、家族や友達と予定を合わせるのは難しいかもしれませんが、土日以外の休みを希望する人にとっては好都合といえます。

ただし、シフト制で生活は不規則になりがちのようなので、体調管理などに自信がない人は、きびしい環境かもしれません。配属先によって、忙しさや残業時間など、ワークライフバランスも大きく変わってくると思われますので、応募前に求人先の店舗ごとの就労環境をよく理解しておく必要があります。

単独では難しいですが、エージェントで話を聞いておけば、かなり細かな情報まで把握することが可能です。ちなみに、求人先情報に詳しいエージェントとしては、上記で紹介したファルマスタッフが特に有名です。

なお、パートや派遣については、仕事とプライベートのバランスは比較的とりやすいと感じている人が多いように思います。

女性の就労環境について

ココカラファインは、女性が多い会社なので、女性にとっては働きやすい環境のようです。キャリアアップにおいて差別を受けることもないため、女性の管理職も多いのだそう。

ドラッグストアにおいては、化粧品などの女性特有の商品も扱っており、女性客も多いため、こうした分野で力を発揮することも期待されます。

出産・育児環境については、制度が整備されているため、復職率も高いようです。産前産後休暇は通常の定められた期間、育児休暇については通常よりも長く子どもが2歳になるまで取得でき、時短制度は子どもが小学校に入学するまで利用できます。

転勤に関しては、ココカラファインでは、「全国職」と「地域職」を選択できるようになっており、地域職については、転居をともなう異動はありません。

こういった点を見ると、ココカラファインは、女性にとって働きやすい環境といえそうです。ただし、ドラッグストアでの勤務を想定すると、体力勝負になることも考えられます。

また、シフト制の勤務となるため、生活リズムが乱れがちになったり、家族やお子さんがいる人は、旅行の計画が立てにくいとか、学校の行事のときに休みにくいということが出てくるかもしれません。

ここに挙げたマイナス点は、あくまで仮定の話です。店舗の事情や、上司の配慮があるかないかでも環境は変わってくるので、その辺の事情がどうなのか、転職の際は、事前にエージェントによく話を聞いておくようにしてください。

ココカラファインの転職先としての評価について

ここまで、ココカラファインについて、複数の観点から見てきましたが、人によって評価は分かれると思います。ここで取り上げた内容などを参考に、自分がほんとうに満足できる会社なのか、じっくり検討したうえで、応募の是非を判断してほしいと思います。

先にリストアップした転職エージェントでは、ココカラファインについても、かなりの情報を押さえていると思われるので、情報収集に活用してください。

当サイトのリサーチでは、ココカラファインの評価制度・昇給システムが、いまひとつ見えてこなかったので、この点はよく確認しておくことをオススメします。評価制度と昇給システムは、やりがいをもって働くことができることができるかどうか、にかかわる重要なポイントだからです。

組織再編に伴い、評価制度や昇給システムが度々変更されているという情報もあるので、注意してください。

なお、ひとつの会社に興味が向いているときは、他の情報が目に入りにくくなりますが、転職先の候補は1社に限定せずに、複数社を比較するほうが客観的な見方ができるようになります。転職エージェントについても同じことがいえます。

転職は、事前の情報収集が成否を分けるといわれています。ぜひ、自分が納得できるまで、労力を惜しまずに、転職活動に取り組まれてください。