県立広島病院における薬剤師の求人傾向について

このページでは、県立広島病院における薬剤師の求人傾向および募集内容について、まとめていますので、仕事探しに役立ててください。

県立広島病院における薬剤師の求人傾向について

県立広島病院について

県立広島病院は広島県運営の県立病院。病院近くにある路面電車の停留所が「県病院前」であることから、周辺地域では「県病院」の略称で呼ばれています。

中国・四国エリアにおけるがん治療・エイズ治療・周産期医療の拠点となっているほか、広島県の基幹災害医療センターにも指定されている病院です。

名称:県立広島病院

所在地:広島市南区宇品神田一丁目5-54

診療科:内科・精神科・神経科・循環器科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・小児外科・皮膚科・泌尿器科・産科・婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線科・歯科・歯科口腔外科・麻酔科

病床数:700床(一般病床650床/精神病床50床)

薬剤師数:37名

Webサイト:http://www.hph.pref.hiroshima.jp/

※ データは調査時のものです。

薬剤師の求人傾向について

県立広島病院における薬剤師の求人傾向ですが、欠員があるときに、随時若干名の募集がおこなわれています。常勤職員は募集がおこなわれる年もあれば、おこなわれない年もあります。

常勤職員の募集は、早い年だと前年の6月頃から開始されます。ここ数年の募集傾向を見ると、平成27年度の募集はありませんでしたが、平成28年度は1名の募集がありました。

こうした状況なので、広島県立病院において、薬剤師が常勤職員として採用されるケースは、かなりレアなケースといえそうです。ただし、産休に入る職員の代替要員の募集がハローワークなどを通して出ることはあります。

一方、非常勤職員に関しては、常勤職員よりも採用枠が広く、募集の頻度も高くなっています。同病院のホーム―ページ内にある採用情報ページには、非常勤薬剤師の採用情報が出ています。興味がある方は、確認してみてください。

ホームページには、常時募集が掲載されているとは限りませんが、転職会社に求職者登録をしておけば、募集が出たときに連絡してもらうことも出来るので便利です。このページの最後に転職会社情報がありますので、参考にしてください。

常勤職員の募集について

県立広島病院の常勤薬剤師の募集内容ですが、先に述べたとおり、平成28年度は1名の募集がありましたが、応募条件は実務経験20年以上という、かなりハードルの高いものとなっています。

選考はまず、書類選考があります。提出書類は、履歴書とアピールシートです。これに通過すると、二次試験の面接がおこなわれます。面接では、職務経験や県立病院の職務に対する理解などが問われるようです。

なお、産休・育休などで欠員が生じるときにおこなわれる臨時職員の募集に関しては、経験は不問(薬剤師免許のみ)で、選考は面接のみとなっています。

常勤職員の給与について

常勤職員の給与については下記の通りです。

実務経験が20年以上の場合:約37万円

実務経験が25年以上の場合:約40万円

(臨時職員の場合は約21万円となります)

非常勤職員の募集について

県立広島病院の非常勤薬剤師は、調剤や服薬指導などを担う人材を募集する求人が出ることがあります。採用人数は一度の募集で5名程度です。薬剤師資格を保有していれば誰でも応募でき、選考も面接のみというシンプルなものになっています。

勤務時間は「4週116時間15分」で、時給は1860円、昇給もあります。非常勤薬剤師は雇用期間の定めがありますが、契約が更新される可能性もある雇用形態です。

応募を考えている薬剤師さんへ

県立広島病院の薬剤師求人には直接応募が可能な求人もありますが、応募を考えている薬剤師さんは、転職会社を通して就労環境などを事前にチェックしておくことをオススメします。

彼らは各病院の採用事情にも精通しているので、選考を通過するための具体的なアドバイスもしてくれますし、他病院も含め、幅広い選択肢を提示してくれます。条件的にも、単独で応募するより有利になることが多いので、ぜひ活用してみてください。