兵庫医科大学病院の薬剤師求人傾向とレジデント制度について

兵庫医科大学病院の薬剤師求人傾向とレジデント制度について

薬剤師としてスキルアップしたい人にとって、大学病院で経験を積むことは大きな財産になります。しかし、大学病院の求人は多くはないので、仕事探しはけっこう大変ですよね? このページでは、兵庫医科大学病院における薬剤師求人傾向および、レジデント制度についてまとめていますので、参考にしてください。

兵庫医科大学病院について

兵庫医科大学病院は、兵庫県西宮市にある大学病院。県内最多クラスの病床を有する特定機能病院です。がん診療・周産期母子医療・エイズ治療・肝疾患診療の拠点病院にも指定されており、各領域において重要な役割を果たしています。また、兵庫県の災害拠点病院の役割も担っており、阪神大震災やJR福知山線脱線事故の際には大きく貢献しました。

兵庫医科大学病院といえば?

兵庫医科大学病院の母体である兵庫医科大学は、医師国家試験の高い合格率を誇る大学です。また病院としては、日本国内で3番目にレジデント制度を導入した実績があります。

薬剤師の求人傾向について

兵庫医科大学病院の薬剤師求人は、現在のところ、新卒も中途もおこなわれていないようです。Webサイトには採用情報ページが設けられていますが、こちらにも採用情報はありません。

http://www.hosp.hyo-med.ac.jp/

ただ、状況は変わることがありますので、応募を考えている方は、ホームページをこまめにチェックしておくことをオススメします。

(薬剤師求人サイトに登録をして希望を伝えておけば、募集が出たときに知らせてもらうことも可能です。)

レジデントの募集について

兵庫医科大学病院は、薬剤師の求人が出ていない代わりに、レジデントというかたちで職員を募集しています。レジデントは簡単に言うと、働きながら学ぶことができるシステムです。受講生としての側面もありますが、立派な職員です。なので研修生と違い、お給料をもらうことができ、交通費が支給されたり、社会保険に加入できる病院もあります。

レジデント募集のイメージ

プログラムの特徴について

兵庫医科大学病院のレジデントプログラムの特徴をまとめると、下記の通りとなります。

  • 薬剤業務・聴講・臨床研究などを通し、臨床薬剤師として活躍できる人材を育成
  • 1年ごとの更新制プログラムで最長3年まで継続可能
  • 勤務時間全体の3割程度が研修にあてられる
  • レジデント一人ひとりにサポーターがついて、業務研修や臨床研究をバックアップ
  • レジデントはそれぞれに研究テーマを決め、1年ごとに報告・発表
  • 臨床研究は「薬剤師レジデントフォーラム」で発表
    (優秀な研究は学会での発表も可)
  • レジデント修了生の多くは同病院の職員に
    (他院の病院薬剤師や大学教員として活躍する道も)
  • 短期間であらゆることを吸収するため、ベースとなる知識・モチベーションが必要

レジデントプログラムの概要については、兵庫医科大学病院のホームページで確認することができます。

http://www.hyo-med.ac.jp/department/phrm/recruit/

なお、ホームページでレジデントの募集要項が見つからない場合は、直接問い合わせのうえ、募集の開始時期などを確認するようにしてください。

薬剤師のレジデントを募集している病院は全国でも少なく、人気があるため、募集情報が出てもすぐに締め切られてしまう可能性がありますが、薬剤師求人サイトに登録しておけば、募集が出たタイミングで連絡してもらうことが出来ます。

兵庫医科大学病院のレジデントに興味がある人は、ぜひエージェントを積極的に活用して、求人情報を逃すことがないようにしてください。

エージェントに相談しておけば、レジデントの詳しい内容や選考の難易度などについても教えてもらうことが出来るので、事前の準備にもなります。

memo

兵庫医科大学病院のレジデント採用には社会人枠もありますが、阪神調剤薬局のように、病院と連携して研修に取り入れている薬局もあります。

関連記事:『薬剤師レジデントとは?メリット・デメリットも含めて解説』

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